illustration 天野恭子

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成田貢(なりた みつぐ) 生長の家青森教区青年会委員長。趣味は演劇鑑賞と地元プロバスケットチームの青森ワッツを応援。シーズン中は毎回ホーム戦に行き、声が枯れるまで熱く応援している。

成田貢(なりた みつぐ)
生長の家青森教区青年会委員長。趣味は演劇鑑賞と地元プロバスケットチームの青森ワッツを応援。シーズン中は毎回ホーム戦に行き、声が枯れるまで熱く応援している。

 今回のお弁当は、炊き込みご飯です。メインのおかずには、大根を丸々一本使って作ったものを入れてみました。

 大根を使ったおかずですが、元々は大根を大量にもらった時に、切り干し大根のように炒めてみたら面白いんじゃないかと思い、作るようになりました。後に教区の方から、「これは煮なますって言うんだよ」と教えていただきました。煮なますは郷土料理に近いみたいです。味付けは甘く炒め煮にしたり、鷹の爪を入れてピリッとさせたりしても美味しいです。大根を丸々一本使うため、ボリュームたっぷりで大根をいっぱい無駄なく食べられるおかずなので、好きな一品です。

 炊き込みご飯には、ゴボウとシメジを入れました。青森はゴボウの生産量が多く、美味しいゴボウが手に入るため、よく炊き込みご飯にしています。ゴボウの風味を活かすために、あまり皮を取らないようにして、アルミ箔を使って洗い、ささがきしたものを使ったので、ゴボウの味がしっかり味わえ、土の香りもして美味しいです。

 自分のお弁当は、夕飯のおかずとしても作ることもあるので、出来立ての味と、味の染み込んだのと二度楽しめて、毎日のお弁当の時間が待ち遠しいです。