奈良県の自宅から、三重県津市の海岸まで往復した際のスナップ

奈良県の自宅から、三重県津市の海岸まで往復した際のスナップ

西手一幹(にして かつき) SNI自転車部メンバー 生長の家 奈良教区青年会 副委員長 有機農家で、仕事の合間にロードバイクで家の近くの峠を走っている。休日には、長いヒルクライムコースを含むロングライドもこなす。

西手一幹(にして かつき)
SNI自転車部メンバー 生長の家 奈良教区青年会 副委員長
有機農家で、仕事の合間にロードバイクで家の近くの峠を走っている。休日には、長いヒルクライムコースを含むロングライドもこなす。

 私は有機農家で、荷物が少ない時は自宅から畑までロードバイク(*2)で往復しています。一往復で約1リットルのガソリンの使用を減らせたことになります。社会全体として見れば微々たる量でしかないですが、皆で取り組めば話は違ってきます。

 自分が住んでいる地域は坂が多くて、自転車の利用に適さないと考える人も多いようですが、坂道の走り方を知れば、今まで登れなかった坂でも、より楽に登れるようになります。各教区に一人でも登坂(とはん)に強い人がいれば、仲間と走り方に関する情報を共有できますし、私はそのためにも峠でのトレーニングを続けています。

 自転車に乗ることで、地球温暖化による気候の変化を肌で感じ取ることができますし、季節の変化にも敏感になります。「興味はあるが、迷っている」という人は、近隣で自転車に関するミニイベント(*3)が開催された時に、積極的に参加してみてはいかがでしょうか? 自転車を日常的に利用する良いきっかけになると思います。

*1 SNI自転車部の「SNI」は、生長の家(Seicho-No-Ie)の略称
*2 舗装道路で高速走行を目的に設計された自転車
*3 「倫理的な生活」の意義を伝えるために、生長の家のプロジェクト型組織のメンバーが開催するイベント