illustration 天野恭子

illustration 天野恭子

松﨑いづみ/生長の家長崎南部教区青年会委員長 長崎市在住。夫と2人暮らし。数か月前から刺繍を始め、ポーチなどに自分なりのアレンジを加えるのが楽しみ。

松﨑いづみ/生長の家長崎南部教区青年会委員長
長崎市在住。夫と2人暮らし。数か月前から刺繍を始め、ポーチなどに自分なりのアレンジを加えるのが楽しみ。

 ノーミート生活のたんぱく源として欠かせないのが大豆食品です。豆腐、納豆、おから、豆乳、枝豆……姿を変え、味を変え、バリエーション豊富な食材ですね。

 今回のおかずには3種類の大豆食品が入っています。1つは厚揚げ。水菜、カニカマと炒(いた)めました。醤油と香りづけのごま油が食欲をそそります。残り2つはうす揚げと納豆。うす揚げの巾着(きんちゃく)に納豆を詰め、両面こんがりと焼きました。この2品のボリュームでお弁当箱はほぼ埋まり、はらぺこ主人のおなかを満たしてくれたようです。

 我が家で使う豆腐類はほぼ、友人で生長の家青年会の仲間でもある豆腐屋さんが作っているものです。食べる人が喜んでくれるのが自分の喜びだと、朝早くから夜遅くまで誇りを持って働く職人さん。その豆腐のおいしいこと! 中でも厚揚げは絶品です。作り手とその苦労も知っているので、いただくときにはありがたい気持ちでいっぱいになります。

 同じように、あらゆる食品に「作る・育てる」人がいます。顔が見えない多くの人のおかげでごはんが食べられることに感謝し、今日も「いただきます」と合掌します。