hidokei98_spiceup

材料(4個分)
<煮たまご>
卵4個
しょうゆ50㏄
みりん・酒各30㏄

<おこわ>
もち米2合
竹の子・人参適量
干ししいたけ適量
干しエビ少々
煮たまごのつけ汁・しいたけとエビの戻し汁1と½カップ
オイスターソース大さじ2杯
ごま油適量

作り方
1.卵を茹(ゆ)でて殻(から)をむき、煮たまごのつけ汁を小鍋で煮立たせ、弱火にして1分加熱し、火を止めて、茹でて殻をむいた卵を漬ける。
2.もち米を一晩水に浸(ひた)し、ザルに上げて30分水気を切っておく。
3.干ししいたけと干しエビは水で戻して、しいたけは一口大に、人参はいちょう切り、竹の子は5㎜角に切っておく。
4.煮たまごのつけ汁と干ししいたけの戻し汁を合わせ、オイスターソースを加える。
5.深めのフライパンで3をごま油で炒(いた)め、2を加えてさらに炒め、4を加えてもち米がスープを吸うまで中火で炒める(*)。
6.煮たまごを5で包み、さらに竹の皮またはキッチンペーパーで包んで、たこ糸で結び、蒸し器で20分ほど蒸し上げてできあがり。

* 蒸さない場合は4のスープを加えたら炊飯器のおこわモードで炊き込み、煮たまごをおこわで包む。

矢野 優(やの ゆう) 生長の家本部講師補 東京都出身。山梨県北杜市の生長の家国際本部に勤務。電車の車窓から甲斐駒ヶ岳、富士山、八ヶ岳などの四季折々の美しさを見るのが楽しみ。趣味は書道など。

矢野 優(やの ゆう)
生長の家本部講師補
東京都出身。山梨県北杜市の生長の家国際本部に勤務。電車の車窓から甲斐駒ヶ岳、富士山、八ヶ岳などの四季折々の美しさを見るのが楽しみ。趣味は書道など。

コラム
 取材(『いのちの環』誌№98参照)で京都市にある「ヴィーガンズカフェ アンド レストラン」にお邪魔し、野菜も痛めつけられて育ったのか、愛情をかけて育てられたのかで、味も栄養も違ってくる、と伺いました。今回、地元の自然農法で育てられた人参を調理する時に、「優しく育ててもらった?」と話しかけて切ってみると、「とっても大切に育ててもらった」と返事が返ってきて、嬉しくて涙がでました。育てるところから、調理していただくその時まで、愛情をもって、その食材を最大限生かしたいと感じました。

 さて、皆さまからいただく感想を励(はげ)みに連載してまいりました本コーナーも丸2年を迎え、今回が最終回となりました。これまでご覧いただき、本当にありがとうございました。これからも、食を通じてSpice up your life!!皆さまのますますのお幸せをお祈りしております。