地元の農家から届いた切り干し大根のサンプル。輪切りや拍子切りのものもある

地元の農家から届いた切り干し大根のサンプル。輪切りや拍子切りのものもある

“森の中のオフィス”の厨房で使う切り干し大根は、地元の農家が有機栽培の大根を天日干しで手作りしたもの。冬に晴天が多く、しかも冷え込みが厳しい八ヶ岳南麓の気候のおかげで、甘味が凝縮された柔らかい切り干し大根が出来る。オフィスでは煮物だけでなく、お湯で戻しただけのものを甘酢サラダにしたり、和え物にしたりして、素材の味を生かしている。

 

 

食堂のレシピ


麦飯、長芋、卵が疲労回復に効く
ナス丼

 

siro100_chubo_2

●材料(4人分)
ナス(縦半分に切り斜め薄切り)……4本(400g)
長芋(すりおろし)……120g
いんげん(斜め薄切り)……40g
長ネギ(斜め薄切り)……適宜
温泉卵……4個
生姜(みじん切り)……1/2かけ(6g)
白いりごま……適宜
麦飯(白米に押し麦を混ぜて炊く)……丼4杯分
みりん(ナス)……大さじ3弱(50g)
しょうゆ(ナス)……大さじ3弱(50g)
酒(ナス)……大さじ3強(50g)
菜種油……大さじ2と1/2(32g)
濃縮めんつゆ(とろろ下味)……小さじ1
片栗粉……小さじ4強(13g)

●作り方
① いんげんを茹で、長ネギは水にさらして辛味を抜く。
② すり下ろした長芋にめんつゆを混ぜ下味をつける。
③ フライパンに菜種油を引き、ナスをしんなりするまで焼く。
④ 別のフライパンで生姜を炒め、そこにナス用の調味料を入れタレを作る。
⑤ ④に③のナスを合わせ火にかける。水溶き片栗粉を加え、照りととろみをつける。
⑥ 丼に麦飯を盛り、その上に⑤を乗せ、タレをかける。温泉卵、とろろ、いんげん、長ネギも盛り、白いりごまを振って完成。

Point
麦飯と長芋、温泉卵が疲労回復にも効く、夏に食べたい丼です。ナスは濃い目に味付けすると美味しくいただけます。