siro104_chubo_1トマトは青い状態で収穫し、流通の過程で追熟させるのが一般的。だが“森の中のオフィス”に納品されるトマトは、畑で実らせたまま真っ赤に完熟したものだ。栽培する地元の有機栽培農家も、一番美味しい時に食べてもらいたいという思いから、収穫したその日に直接届けてくれる。食堂では、夏の太陽を浴びて熟した美味しさを、ありがたく味わっている。

 

食堂のレシピ


秋の味覚、リンゴとサツマイモで作る
フルーツきんとん

 

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●材料(4人分)
サツマイモ(2センチ角)……160g
リンゴ(7ミリ幅のいちょう切り)……40g
干しぶどう……12g
塩……小さじ1/3
水……80cc

●作り方
①サツマイモは2センチ角に切り、蒸す。柔らかくなったらつぶして塩を入れ混ぜる。
②リンゴは皮を剥き7ミリ幅のいちょう切りにして塩水(分量外)にくぐらせる。
③鍋に②と水を入れ、火にかける。リンゴが変色し、水分が飛ぶまで中火で煮詰める。
④①と③と干しぶどうを混ぜ合わせ、器に盛る。

Point
栗きんとんならぬ、リンゴとサツマイモで作る“フルーツきんとん”です。砂糖は加えず、素材の持つ自然の甘さだけで美味しくいただけ、お子様のおやつにも喜ばれます。