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西手一幹(にして かつき) SNI自転車部メンバー 生長の家 奈良教区青年会 副委員長 有機農家で、仕事の合間にロードバイクで家の近くの峠を走っている。休日には、長いヒルクライムコースを含むロングライドもこなす。

西手一幹(にして かつき)
SNI自転車部メンバー 生長の家 奈良教区青年会 副委員長
有機農家で、仕事の合間にロードバイクで家の近くの峠を走っている。休日には、長いヒルクライムコースを含むロングライドもこなす。

 私のロードバイクは実はレース用ではなく、ロングライド用のものです。ロードバイクとしてはフロントフォークの幅が広く、34ミリ幅までのブロックタイヤ(*2)を装着可能です。

 また、ギア比の幅が広く、登りから平坦、下りまであらゆる道路に対応できます。汎用性の高さが気に入って購入したのですが、理由の一つに災害があります。

 今年も様々な地域で災害が発生しました。電柱や木が倒れて道をふさぎ、復旧が遅れることも多々あります。自転車であれば車体を持ち上げて、それらを越えて行くこともできますし、ブロックタイヤであれば少々荒れた路面でも平気です。また、先行して自動車が通行可能な道路を探して情報を共有し、速やかな支援に役立てることも出来ます。

 こういった場面で自転車が活躍する可能性があります。支援が必要な状況になった時は、自転車の利用も考慮してみてはいかがでしょうか。

*1 SNI自転車部の「SNI」は、生長の家(Seicho-No-Ie)の略称
*2 未舗装路を走行するためのタイヤ