はっきりと自分の意見も言えず、いつも人の顔色を伺い、謝ってばかり…
すっかり元気を無くしてしまった川瀬は、心配した上司の計らいでしばらく休暇をもらうことに。
気分転換で旅行に出かけた川瀬は、大学時代を過ごした懐かしい京都の街を訪れていた。

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