写真1

写真1

坂崎和佳 さかざき わか/昭和51年生まれ。美容師歴25年。熊本県球磨郡錦町在住。「ヘアサロンDeaR」を営む傍ら、カメラライフを楽しんでいる。思うように撮れないことも多く、試行錯誤しながら日々奮闘中。生長の家白鳩会員。本誌No.114(2019年9月号)「美のステージ」に登場。

坂崎和佳
さかざき わか/昭和51年生まれ。美容師歴25年。熊本県球磨郡錦町在住。「ヘアサロンDeaR」を営む傍ら、カメラライフを楽しんでいる。思うように撮れないことも多く、試行錯誤しながら日々奮闘中。生長の家白鳩会員。本誌No.114(2019年9月号)「美のステージ」に登場。

 第2回目の今回は、大分県日田市天瀬町(あまがせちょう)にある桜滝を紹介したいと思います。

 桜滝は、慈恩(じおん)の滝、観音の滝とともに「天瀬三瀑(さんばく)」の一つで、以前から気になっていた滝でした。経験上、滝と言うと、急な山道や階段を歩いて辿り着くというイメージがあり、義母を連れて行くのは心配でしたが、偶然、テレビを見たことで、その心配が解消されました。

 その番組は、“滝オタク”の人たちが、全国のさまざまな滝を紹介するもので、最も行きやすい滝として桜滝を紹介していたのです。それなら大丈夫と思い、一昨年(2018)の9月、家族4人(主人、義母、息子)で桜滝に向かいました。

 主人が単身赴任している日田市から車で40分ほど走り、最寄りの駐車場に到着。そこから整備された遊歩道を歩くこと8分あまり、目の前に現れた桜滝は、落差約25メートル、幅約15メートルで水量も多く迫力満点で、圧巻のひと言でした。

 何とか滝の大きさ、高さを表現したいと思い、息子にカラフルな傘を差して、滝の畔(ほとり)に動かないように座ってもらった上で、水の流れを滑らかに写そうと、スローシャッターで撮ってみました。

写真2

写真2

 写真1がそうです。少しは、桜滝の迫力が伝わったでしょうか。

 こうした場合、写真2のように、フィルターなしでもいいのですが、撮影対象の色を変えることなく、ただ光量だけを減らすことが可能なNDフィルターを付けて撮影しました。それにより、絞りを開いて、シャッタースピードをより遅くして撮影することができます。

 冬に出かけるのは、ちょっと寒いかもしれませんが、春から秋にかけては、桜滝と苔や新緑、紅葉とのコラボが見られて楽しめると思います。

 最寄りのJR天ヶ瀬駅からも、歩いて10分ほどと気軽に行けるので、お勧めです。

次回は、大分県宇佐市にある宇佐神宮を紹介します。