siro136_chubo_1塩と砂糖を加えた水に調理する前の食材を漬けると、おいしさがアップすることをご存じだろうか。“森の中のオフィス”の食堂では、国産の秋鮭を調理する際にこの「塩糖水(えんとうすい)」を使っている。水100ccに対し塩小さじ2/3、砂糖大さじ1/2の割合の塩糖水に、調理前の1時間、鮭の切り身を漬けるだけで、しっとりとした食感になり、臭みも取れると好評だ。おいしい料理を提供したいと、チャレンジを続けている。

食堂のレシピ


夏に食べたい創作料理
トマトそうめん

 

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●材料(4人分)
トマト……2個(280g)
きゅうり……1本
大葉……3枚
みょうが……3個
そうめん……6束
トマトホール缶(国産有機)……1缶(400g)
※お好みで
焼き魚(写真はサンマ一夜干し)

スープストック……130cc
白みそ(西京味噌)……大さじ2
砂糖……小さじ1
塩……小さじ1
中華だし(顆粒)……小さじ1弱

●作り方
①トマトは、2センチの角切りに、きゅうりは3ミリ幅の細切りにする。大葉は千切りに、みょうがは小口薄切りにする。
②ミキサーに、トマトホール缶の中身を入れ、スープストック、白みそ、砂糖、塩、中華だしを入れて、かくはんする。冷蔵庫に入れて良く冷やしておく。
③そうめんを茹でて、冷水にとり、水気をきる。
④お皿に、②を薄く注ぎ入れ、③を盛り付ける。
⑤そうめんの上に、①のトマト、きゅうり、大葉、みょうがを乗せる。
⑥お好みで、焼き魚をトッピングする。

Point
夏にピッタリなアレンジそうめんのレシピです。トマトの水煮をベースにしたソースには白みそが入っていて、和風の味にまとまっています。そうめんとソースはよく冷やし、お皿も盛りつけをするまでしっかり冷やしておくのがポイントです。