siro116_chubo_1洗剤を使わなくても汚れが落ち、環境に良いと言われてきたアクリルたわしだが、排水から流れ出るアクリルのくずが海の生物に害を与えることが分かってきた。食堂では食器返却口にあるアクリルたわしを、食堂スタッフが手編みした国産オーガニックコットンのたわしに交換。ヘチマたわしを作るため、食堂のテラスでヘチマのプランター栽培も始めた。少しずつ脱プラスチックに向けて取り組んでいる。

食堂のレシピ
麺に具材をからめていただく
なめたけかけうどん


siro116_chubo_2


●材料(4人分)
ゆでうどん……4玉
卵(温泉卵にする)……4個
万能ネギ(小口切り)……適宜
えのき(2cm位の長さ)……320g
生姜(すりおろす)……1かけ半
◯えのきの調味料
醤油……大さじ3
みりん……大さじ4
酢……大さじ1弱
◯つゆの材料
だし汁……1カップ
醤油……大さじ4強
みりん……大さじ3と1/2

●作り方
①えのきを2cmの長さに切り、根元はほぐす。万能ネギを小口切りにする。生姜をすりおろす。
②卵を67℃のお湯で約15分間ゆでて、柔らかめの温泉卵にする。
③鍋にえのきを入れ、えのきの調味料のうち醤油とみりんを加え火にかけて煮込む。とろみが出てきたら、酢を加えてサッと煮立たせて火を止める。その後、冷やしておく。
④つゆの材料を鍋に入れて、火にかける。煮立ったら火を止める。
⑤温めたうどんをどんぶりに入れ、えのき、温泉卵、万能ネギ、生姜をのせて、つゆをかける。

Point
えのきは、煮たあとによく冷ますことで、とろみが強くなり、麺とからみやすくなります。温泉卵の黄身もからみやすくするために、柔らかく仕立てておきます。食べる際に、うどんと具材をよく混ぜると、一層美味しくいただけます。