生長の家“森の中のオフィス”の食堂では、地球にも動物にも優しいノーミート料理が出されています。
工夫をこらした食堂の料理を、ぜひご家庭で。

材料(4人分)
小豆(乾燥)……28g(水煮の場合は120g)
小麦粉……大さじ2
白玉粉……大さじ1と1/2
くず粉……大さじ1と1/2
水(小豆)……140cc
水(本体)……80cc
水(化粧)……小さじ2
《調味料A》
てんさい糖(小豆)……大さじ2と1/2
てんさいグラニュー糖(本体)……大さじ2
てんさいグラニュー糖(化粧)……大さじ1
作り方
1 小豆を鍋に入れて、水(小豆)を注ぐ。30~60分浸水したのち火にかけ、ほどよい固さに煮る。そこに、てんさい糖(小豆)を入れて、水分が少なくなるまで煮る。
2 ボウルに、小麦粉、白玉粉、くず粉、てんさいグラニュー糖(本体)を入れる。そこに、水(本体)を少量ずつ加えて粒子をつぶしながら混ぜる。その後、ボウルで受けながらザルで漉す。(本体の溶液)
3 2の溶液から少量を別のボウルに取り、水(化粧)とてんさいグラニュー糖(化粧)を入れて薄くのばす。(化粧の溶液)
4 流し缶に2の「本体の溶液」を流し込み、フタをして蒸し器で10分間蒸す。蒸し上がったら、生地の表面に1の小豆を平らに広げる。小豆の表面に、3の「化粧の溶液」をハケでまんべんなく広げ、再度5分間蒸す。
5 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしたのち、流し缶から取り出し、三角形に4等分して皿に盛り付ける。
Point
6月30日の「夏越の祓」(なごしのはらえ)という伝統神事の際に、残り半年の無病息災を願って食べる和菓子が「水無月」です。小豆は邪気払い、三角形は氷を表し、暑気払いの意味があります。表面に化粧用の生地を塗ることで、小豆の型崩れを防ぎます。





