「不幸な出来事は魂の向上のために起こるんですか?」
人間関係に悩んでいた大学生の彩花さんが、ある日、知り合いの生長の家の講師に、自分の悩みを相談したところ、『日時計24』を送ってもらった。それをきっかけに、二人の間でチャットがはじまった……。彩花さんの大学の友人である茜さんの弟で、生長の家の教えを学んでいる洋介君ですが、何か疑問があるようです。
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
A5判、 52ページ オールカラー 352円(税・送料込)
編集: | 宗教法人「生長の家」 |
発行: | 株式会社 日本教文社 |
本誌の購読料のうち、1誌につき1円が宗教法人「生長の家」で指定する植林活動に寄付されます。ご購読いただいているみなさまのご協力により、大気中の二酸化炭素を吸収し、紙の原料となる森林資源の育成に貢献できることになります。
生長の家は、WWFを通じ、1誌1円のプール分の中から、インドネシアの熱帯雨林の保護再生に250万円を寄付させていただきました(2015年10月)
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本誌最新号の記事の一部を紹介します。
連載 | 「生長の家について知りたい」入門講座
人間関係に悩んでいた大学生の彩花さんが、ある日、知り合いの生長の家の講師に、自分の悩みを相談したところ、『日時計24』を送ってもらった。それをきっかけに、二人の間でチャットがはじまった……。彩花さんの大学の友人である茜さんの弟で、生長の家の教えを学んでいる洋介君ですが、何か疑問があるようです。
毎号、学校で職場で、知りたい、聞きたい、学びたいテーマで特集を組み、同世代の青年へのインタビューやルポ記事をはじめ、先輩からのアドバイスコーナーや参考図書を紹介するなど、多方面から生長の家の教えを生活に活かす方法を伝授します。
生長の家総裁。1951年東京都生まれ。青山学院大学法学部卒、コロンビア大学修士課程修了。新聞記者を経て、1990年に生長の家副総裁。2009年から、現職。『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『日々の祈り』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感』シリーズ(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』(日本教文社刊)など、多くの著作があり、ブログ=「唐松模様」を執筆している。
生長の家白鳩会総裁。1952年三重県生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。2009年3月から、現職。2男1女の母。ブログ=「恵味な日々」に、手作り料理などの日常の写真にコメントを添えた記事を更新中。著書に『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』、(共に生長の家刊)ほか。
都会に住んでいた青年が田舎に引っ越し自然に触れることで次第に成長していく姿を描く。
風を感じて駆け抜ける爽快感、走りきったときの達成感、そして、自然環境との連帯感−−。自転車は平和な未来を創造する。
仕事や人間関係、恋愛、家族、進学、性格などの悩みに、回答者の体験を交えて具体的にお答えします。
芸術やスポーツ、エコに関する勉強や活動などに取り組んでいる方を紹介します。
生長の家創始者。
明治26年(1893)生まれ。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。その雑誌をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。昭和60年(1985)昇天。
前生長の家総裁。
大正8年生まれ。昭和16年(1941)東京大学文学部心理学科を卒業。昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)昇天。
若い青年に向けて環境問題のポイントをわかりやすく解説します。
三橋規宏
経済・環境ジャーナリスト。昭和15年(1940年)生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、日本経済新聞社入社。『日経ビジネス』編集長を歴任。現在、千葉商科大学名誉教授。著書に『グリーン・リカバリー』『環境経済入門』『環境再生と日本経済』など多数。
誰にでもできる手軽な肉を使わない(ノーミート)料理、日本の地方や他国にある郷土料理などの作り方を紹介する。
生長の家の“森の中のオフィス”がある北杜市には、自然が豊かで、芸術家も多いところで知られています。そのとっておきの自然や芸術を紹介。
生長の家の本部講師等が、聖典などから心に響く一節を紹介します。
読者から投稿された写真、イラスト、マンガなどを紹介。
『日時計24』は、24歳までの青年男女におすすめします。
1部352円(税・送料込)。 毎月確実にお求めになるために年間購読をおすすめします。
年間購読料は、1年(12冊)分、3,850円(税・送料込)。
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