「連載 | 女性のためのQ&A」の記事一覧

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】誤解から生じたご近所トラブルを解決するには

私が悪口を言いふらしたと誤解したお隣さんは、私が挨拶をしても無視するようになり、気まずい状態がここ1年続いています。出かける時や帰宅する際、お隣さんと会わないようにと気を使うのにも疲れてしまいました。どうすれば誤解を解いて、以前のような気持ちの良い近所づき合いができるようになるでしょうか。(B子・47歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】子どもが独立し、虚しさを感じています

子どもたちが結婚して家を出ていき、夫と2人の暮らしになりました。心にぽっかり穴が空いてしまったようで、何をしても楽しくありませんし、周りの同じ年代の女性が生き生きと暮らしている様子を見ると、つい自分と比べて落ち込んでしまいます。人生の後半を充実させるには、どう生きればよいでしょうか。(B子・57歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】大学生のときに中絶した罪悪感に苛まれています

大学生の時、付き合っていた彼の子どもを身ごもりましたが、互いに学生ということもあり中絶を選びました。その後、彼とは別れ、就職5年目に結婚し、今は主人と2人の子どもの幸せな家庭を築いています。しかし、子どもが成長するにつれて、わが子の命を絶った罪悪感に苛(さいな)まれています。どう償(つぐな)えばいいのでしょうか。(A子・38歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】死なせてしまった飼い犬を心から供養するには

仕事の忙しさから飼い犬の面倒をきちんと見ることができず、9歳で亡くなってしまいました。亡くなってから大事な存在だったと気づいてとても後悔し、ペット用の仏壇を購入しましたが、罪悪感から解放されたいという思いが心のどこかにあります。心からの供養のためにできることは何でしょうか。(A子・58歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】過去の嫌な出来事を忘れるには

私は気がつくと過去の嫌な出来事やトラウマを、一日に何度も思い返してしまいます。過去のことを許し、もっと楽に生きて、今なすべきことに集中したいです。なぜ過去の嫌な出来事に、いつまでも引っかかってしまうのでしょうか。瞑想をして無心になってみようとしましたが、うまくいきません。(B子・42歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】SNSが怖いです

Q SNSは妬(ねた)みや悪口などネガティブな書き込みが多かったり、失言などが原因で炎上したりすることがあり、私の発言が何かの拍子に炎上に繋がるかもと思うと不安です。しかし、SNSをやっていないと友達の輪から外れてしまうので、やめることもできません。どうすればSNSを安心して使えるようになれますか。(B子・26歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】怒りをコントロールできません

Q 私は不意に生じる怒りをコントロールできません。日常の些細なことに苛立ってしまい、怒鳴ったり、物に当たったりしてしまいます。怒りが静まると「また迷惑をかけてしまった」「いっそ死んでしまいたい、消えてしまいたい」と自己嫌悪に陥ります。怒りをコントロールする方法を教えてください。(B子・29歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】プロゲーマーになりたいという息子の将来が心配です

Q 進路で悩んでいる中3の息子から、eスポーツの専門高校に進みたいと打ち明けられました。プロゲーマーは将来が心配ですし、普通に高校に進学して大学に行ってほしいと思っています。しかし、息子が初めて自分から口にした夢を応援してやりたい気持ちもあります。どうすればよいでしょうか。(A子・47歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】依存体質から抜け出すには

Q 私は恋人や友人に依存してしまう傾向があり、その人と常に連絡を取っていないと不安が収まりません。そういった依存体質を改善したくて、できるだけ人に頼らず一人でいる時間を増やそうとしたら体調が悪くなり、他人との距離のとり方もぎこちなくなってしまいました。どうしたら依存体質から抜け出せますか。(A子・31歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】太るのが怖くて苦しいです

Q 産後4カ月です。産後太りもあり、些細な体重の増減に一喜一憂する日々です。以前、太るのが怖くて拒食症を患ったことがあり、それからは常に体重の増減が気になってしまいます。恐らく、私は太ることで自分が変わってしまい、元に戻れなくなるのが怖いのだと思います。何か楽になる考え方はないでしょうか? (A子・33歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】マタニティブルーを乗り越えるには

Q 彼と結婚して、子どもを授かりました。しかし、悪阻(つわり)があったり、仕事中にきついことも増え、早退したり、休みを取ったりすることが多くなってしまいました。職場の人は「今は無理する時じゃないよ」と言ってくれますが、自分を責め続ける日々です。夜になったり一人きりでいると不安感や自己嫌悪に襲われて涙が止まりません。(B子・32歳)

『白鳩』「女性のためのQ&A」トップ画像

【Q&A】病気に悩まされる人生から解放されたい

Q 私は子どもの頃から、様々な病気を経験してきました。今も心身症を患っています。数年前に私の病気を理解してくれる夫と結婚できたことは人生最大の幸せだと思っていますが、なぜこんなに病気の多い人生なのでしょうか? 私は何をするために生きているのでしょうか? 出来れば誰かの役に立ちたいと思っています。 (A子・33歳)