【Q&A】病気に悩まされる人生から解放されたい
Q 私は子どもの頃から、様々な病気を経験してきました。今も心身症を患っています。数年前に私の病気を理解してくれる夫と結婚できたことは人生最大の幸せだと思っていますが、なぜこんなに病気の多い人生なのでしょうか? 私は何をするために生きているのでしょうか? 出来れば誰かの役に立ちたいと思っています。 (A子・33歳)
「連載 | 女性のためのQ&A」の記事一覧
No.148(7月号)
Q 私は子どもの頃から、様々な病気を経験してきました。今も心身症を患っています。数年前に私の病気を理解してくれる夫と結婚できたことは人生最大の幸せだと思っていますが、なぜこんなに病気の多い人生なのでしょうか? 私は何をするために生きているのでしょうか? 出来れば誰かの役に立ちたいと思っています。 (A子・33歳)
No.148(7月号)
Q 主人からカードローンの返済ができなくて困っていると打ち明けられました。
家計は主人に任せていましたが、何の借金なのか問いただしても固く口を閉ざしたままで、主人に対する不信感から離婚を考えています。大学生の娘は不登校になり、生きるのがつらいと言います。借金問題と娘のことで不安でしかたがありません。(B子・45歳)
No.146(5月号)
下腹部に腫れと痛みを感じ、病院で検査を受けると卵巣嚢腫と診断され、手術を受けることになりました。良性ということでしたが、もしその後再発して悪性になったらと思うと怖くなってしまいます。夫は医者の言うことを信じて良くなると思っていれば大丈夫というのですが、がんの恐怖で家事も手につきません。
No.145(4月号)
Q 高校2年の娘は大学受験を控えていますが、母子家庭のわが家は受験料や入学金を用意するのも大変なので、受験は1校のみにし、不合格だったら浪人せず就職してほしいと思っています。親の経済力で子どもの未来を限定してしまうことが申し訳なく、娘にどうやって伝えればいいか悩んでいます。(B子・46歳)
No.143(2月号)
Q 5歳の娘を持つ主婦です。娘の幼稚園のママ友たちとの会話の中で、つい見栄を張って事実と違うことを言ってしまうことがあります。先日は夫の仕事が話題になり、実際よりも華やかな仕事のように話してしまいました。その後、いつも後悔するのですが、つい自分を良く見せようとして“小さな嘘”をついてしまいます。(A子・34歳)
No.141(12月号)
Q 職場の人間関係になじめず、1年ほどでパートを辞め、専業主婦になりました。仕事中の失敗や同僚とギクシャクしたことなどを今でも思い出して、人と接することが怖くなり、「自分は人と上手に付き合えない」という思いが消えません。どうすればとらわれずに、自信を持って生きられるでしょうか。(A子・42歳)
No.139(10月号)
Q 一人息子が生まれて間もなく離婚し、シングルマザーで子育てをしてきました。息子には父親の記憶がありません。現在小学校3年生になり、父親に会ってみたいと言うようになりました。息子が望むなら叶えてあげたいのですが、元夫は今さら会う気はないようです。息子にはどう伝えればいいのでしょうか。(A子・39歳)
No.138(9月号)
Q 第1子である長男が生まれ、夫とじっくり話し合って名前を考えました。ところが夫の両親に報告すると、画数が良くないので別の名前を考えてみては、と言われたのです。私は画数よりも名付け親の想いの方が大切だと考えているのですが、ここは義父母の顔を立てて変えるべきなのでしょうか。(B子・35歳)