ルポ|静かに、心満たされる手仕事の時間
裁縫などの手仕事の時間を作ってみませんか。
忙しい毎日のなかに、自分と向き合うそんなひと時があると、心が落ち着いていきます。また、誰かを思って製作することで、心の中に愛と充実感がじんわりと広がります。
「白鳩」の特集記事一覧
No.157(4月号)
特集 | 手仕事が教えてくれること
裁縫などの手仕事の時間を作ってみませんか。
忙しい毎日のなかに、自分と向き合うそんなひと時があると、心が落ち着いていきます。また、誰かを思って製作することで、心の中に愛と充実感がじんわりと広がります。
No.156(3月号)
特集 | 社会に愛を広げよう
私たち一人ひとりには、“神の愛”が宿っています。
それは、報いを求めない無我の愛です。
周囲の人のため、社会のために、愛の手を差し伸べてみませんか。
愛を実践するとき、私たちの生命もよろこびます。
No.155(2月号)
特集 | コロナ禍と家族愛
新型コロナウイルス感染拡大によって、家庭の暮らしにも様々な変化が起きています。しかし、そんな経験を経てきたからこそ、当たり前の日常の有り難さが実感されます。コロナ禍の今を、家族への愛を表現し、絆を深める機会にしてみませんか。
No.154(1月号)
特集 | ウクライナと世界の平和のために
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、多くの犠牲者が出ていることに、世界中が深く心を痛めています。生長の家では、一日も早く紛争が終結し、平和が訪れることを願い、ウクライナ支援のための「P 4 U*——ウクライナに平和を」というイベントを、2022年3月から実施しています。
ウクライナと世界の平和のためにできることは何か、ともに考えてみませんか。
*Peace for Ukraineの略語
No.153(12月号)
特集 | 親子で料理をしよう
子どもと一緒に料理をしてみませんか。子どもの心に食への興味が芽生えるきっかけになり、親子のコミュニケーションも深まります。加えて、旬の食材や味覚を通し、子どもの感性を豊かに育むことができます。
No.153(12月号)
特集 | 明るい心で若さを保つ
いつまでもはつらつとして、若々しくありたいというのは、誰もが抱く共通の願いです。
希望と生きがいをもち、気持ちがポジティブになることで、内面から若さが溢れてきます。
No.152(11月号)
特集 | いいことを見つける習慣
“いいこと探し”を習慣にしてみませんか。
うれしかったことを思い出したり、いま与えられている恵みに心を向けたりして、
幸せな気分に浸る時間をつくりましょう。
人生は、あなたの心によって作られるものですから、いいことを見つけて、幸せを実感する習慣は、さらなる幸せにつながります。
No.151(10月号)
特集 | サステナブルな朝型生活
朝の時間を生かして趣味や学習などに活用するときに、サステナブル(持続可能)であることや、環境に配慮して暮らすという視点を取り入れてみませんか。例えば朝の時間に家庭菜園の世話をしたり、車通勤を自転車通勤に変えたり、マイバッグを手作りするなど……。朝時間を少しでも地球のために使うことができたら、良い一日のスタートが切れるものです。
No.149(8月号)
特集|子どもと楽しむ家庭菜園
幼い頃に自然の不思議さと出合うことは、原体験となって、その後の価値観や生き方に大きな影響を与えます。子や孫のすこやかな成長のため、家庭菜園を通して、いのちの尊さや自然界の与え合いの世界を、子どもと一緒に感じてみませんか。
No.147(6月号)
特集 | 豪雨災害に備える
近年、梅雨や台風の時期になると毎年のように深刻な豪雨災害が起きています。これらの豪雨災害は地球温暖化による気候変動が原因といわれています。豪雨災害に備えると共に、自然環境に配慮した暮らしが求められています。
No.145(4月号)
特集|脱・使い捨てプラスチック
プラスチックは便利なものですが、製造に石油が使われ、焼却処分されれば地球温暖化の原因となる二酸化炭素が発生します。さらに、海の生き物が被害を受ける海洋マイクロプラスチックの問題もあり、環境に大きな影響を与えています。家庭でできる取り組みとして、まず使い捨てとなるプラスチックを減らしませんか。
No.144(3月号)
特集 | 自然の恵みを生かして暮らす
私たちは様々な自然の恵みの中で生きています。無限に降り注ぐ陽の光は、地球のすべての生命が生きる源であり、木々や草花もそれを浴びて大きく生長します。そんな自然が与えてくれる恵みを生かしながら暮らす2人を紹介します。
No.142(1月号)
特集 | 地球を想う暮らし
いま、地球の環境は危機に瀕しています。温暖化が引き起こす気候変動、動植物の絶滅、さらには、環境の悪化による飢餓や貧困の問題……。こうした地球規模の問題も、私たち一人ひとりの行動が変わることで改善に向かいます。地球を想う暮らしを、身近なところから始めてみませんか。
No.141(12月号)
特集 | わが家の食育
家庭の味は、子どもの心に温かいものを残します。とくに家庭で大切に育てた野菜をいただくことは、いのちの尊さにも気づかせてくれます。そんな食を通して、子どもの心を豊かに育んでいきましょう。
No.139(10月号)
特集 | 妻と夫の良い関係
夫婦の気持ちにすれ違いがあるのなら、まずは、笑顔で「おはよう」と言ったり、小さなことでも「ありがとう」と伝えてみませんか。あなたの心が変わるとき、相手の態度も変わるものです。互いに尊重し、信頼し合える夫婦関係が、豊かで充実した人生をつくります。
No.138(9月号)
特集 | 私が見つけた仕事のよろこび
仕事には、生活の糧を得るというだけでなく、社会のなかで、自分らしさを表現したり、自らを向上させるという面もあります。目の前の仕事に、感謝しながら最善を尽くすとき、仕事のよろこびが感じられ、やりがいが生まれてきます。
No.136(7月号)
特集 | 自転車で自然探しに出かけよう
自転車を使って、地元の自然を散策し、文化遺産を訪ねてみませんか。新しい発見があったり、自然の恵みや継承されてきた文化を尊ぶ気持ちが湧き上がり、自然や地元への愛が芽生えてきます。
No.135(6月号)
特集 | 私と家族のお弁当
お弁当が深めてくれる家族のきずなや、作る楽しさを見直してみませんか。
家族のために働いてくれる夫のため、そして毎日元気に働く自分自身のためのお弁当作りを紹介します。
No.133(4月号)
特集 | 草木染めの愉しみ
身近な草木や花の色素を使って染める草木染めに挑戦し、その楽しさを知れば知るほど、自然がより身近に感じられるようになり、自然への感謝の気持ちが溢れてきます。心も豊かにしてくれる草木染めを、この春、始めてみませんか。
No.132(3月号)
特集 | ふだんの暮らしを愛(いと)おしむ
自然のリズムに呼応したり、暮らしの一つひとつを愛おしむことのなかに、心豊かに暮らすための鍵があります。自然に寄り添いながら、満ち足りた日々を送ってみませんか。
No.130(1月号)
特集 | 電気自動車の使い心地
近頃、街で電気自動車を見かけることが増えてきました。環境への配慮を意識している人は、バッテリーとモーターで走る電気自動車を選び始めています。女性目線で、電気自動車を選ぶメリットや使い心地をお伝えします。
No.129(12月号)
特集 | 世界が幸せになる食品の選び方
輸入された食品の中には、現地の人々の過酷な労働によって生産されたものや、環境に悪影響を及ぼすものがあることを知っていますか。世界が幸せになるためにも、毎日の食品を購入する際に、人や社会、環境に配慮して作られているものだろうかと考える思慮深さが必要です。
No.127(10月号)
特集 | 困難から学ぶ
近年、自然災害が増加し、新型コロナウイルスの感染拡大が、私たちの暮らしを脅かしています。こうした困難な出来事は、私たちに何を教えようとし、そこには、どんな学びがあるのでしょうか。
No.126(9月号)
特集 | オーガニックで野菜をつくる
土に触れながら野菜を育てると、気持ちが穏やかになってくるのがわかります。
それが有機・無農薬栽培なら、より自然に寄り添ったものになります。
自然のありがたさを教えてくれる野菜づくりに、あなたもチャレンジしてみませんか。
No.124(7月号)
特集 | 自転車は楽しい
自転車はエコな乗り物というだけでなく、自然を五感で感じながら、力いっぱいペダルを漕いでいると、さわやかな気分になり、わくわく感が増してきます。自転車の楽しさ、見直してみませんか。
No.123(6月号)
特集 | 手づくり発酵食品の魅力
菌や麹カビ、酵母などの微生物の働きによって発酵した食物には、独特の風味や美味しさがあります。発酵食品を手づくりすると、自然の力への感謝の気持ちが、いっそう深まります。