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Q 下腹部に腫れと痛みを感じ、病院で検査を受けると卵巣嚢腫と診断され、手術を受けることになりました。


良性ということでしたが、もしその後再発して悪性になったらと思うと怖くなってしまいます。
夫は医者の言うことを信じて良くなると思っていれば大丈夫というのですが、がんの恐怖で家事も手につきません。(A子・52歳)

A 感謝の心や明るく調和した心を持って免疫力を発揮させましょう


思いがけない病気を患い、ましてや良性か悪性の告知となれば、誰だって不安になります。
しかし良性の診断で良かったですね。
ご質問は悪性にならぬかと心配されているのですね。

生長の家では「人間は神の子であり、神の生命が天降った完全円満な存在である」と説いています。
不安な時というのは、自分が神の子であり、神によって生かされている霊的存在であることを忘れ、肉体的存在であると信じている状態です。
想像してみて下さい。
意識をしなくても、免疫系は働き、新陳代謝によって細胞は入れ替わっています。
この精密精巧に作られた身体は、神の力により刻々秩序をもって変化し、生かされているのです。

免疫力を十分発揮させるには、感謝の心や明るく調和した心を起こすことが大切です。
明るい感謝の心の習慣を身につけるために、『日時計日記』
(生長の家白鳩会総裁・谷口純子監修、生長の家刊)をお勧めします。
この日記には、その日の感動したことや嬉しかった出来事などを書いていきます。
続けるうちに、潜在意識から明るくなり、取り越し苦労から解放されて、良き人生が築かれていきます。
私たちは運命の主人公であり、人生は自分が筋書きを作り、明るいコトバの力を駆使して修正していくことができるのです。

私も3年前に、良性でしたが卵巣嚢腫と診断され、手術を受けました。
入院中は同室の方と明るく話し、皆様の快癒を祈りました。
さらに『病気はこうして治る』
(共に世界聖典普及協会編、生長の家刊)の原理篇と実践篇を熟読し、「人間の実相()は完全であり、病は本来ない」という自覚を深めました。

心配する暇があれば、心を明るく転じてそれを表現されれば、きっと再発の恐怖は消えていきます。
現代人は自然欠乏症候群も多いと言われます。
大自然の中で過ごすことは、心に癒しを与えてくれます。
どうか神の生かす力を自覚して不安を払拭され、ご主人とも力を合わせて、本来の明るさを取り戻してください。

 神によって創られたままの完全円満なすがた

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*回答者 田上めぐみ 生長の家地方講師。
庭で四季の花を育て、生長の家のPBS活動にも熱心に参加。

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